1.物体を拡大・縮小・回転

取りあえず、この操作方法を知っていれば、このサイトの3Dデータをダウンロードして活用できます。まず、当サイトより3Dデータをダウンロードして下さい。今開いているのはPU1型300Bの側溝です。

物体を拡大・縮小・回転させるには、ツールバーのや赤枠内のツールを使う方法と、マウスのホイールで行う方法があります。ツールは動き方を試して下さい。マウスのホイールが覚えやすいので、そちらで説明します。ホイールを前へ回すと拡大します。後ろへ(自分の方)回すと縮小します。ホイールを押さえたまま、左へ移動させると左に回転します。押さえたまま右へ移動すると右へ回転します。物体を自由に動かせる様に練習して下さい。慣れれば簡単です。

2.方向を決め2D画像で出力

次に、2D画像として出力します。まず大きさは、画面一杯に収まる様に調整して下さい。方向も必要とすろ角度で調整して下さい。調整が終わったら出力の準備です。今の画像は、N0.2で説明した様に、外形線を非表示にしています。この方が、出力した時に綺麗です。影の設定をすればリアルに見えますが、他の画像と組み合わせる場合に邪魔になるので、単体で使用する時意外は使用しない方がよいでしょう。  影の設定も説明しておきます。

影表示の設定です。まず WindowShadows と選択します。
Shadow Settings ダイアログが開きます。一番上の@ Display Shadow にチェックを入れると影が表示されます。その下の A Time は一日の時間に対して影の出来方をスライダーで調整出来ます。 B Date は1年を通しての影の出来方をスライダーで調整出来ます。例えば、何月の何時頃の太陽に対しての影が設定出来るわけです。影の影響などを調べるには便利ですね。 C Light は光源の強さを調整します。これは、影の表示をしていなくても有効です。 D Dark は、全体の明るさの調整です。物体の日が差していない部分が暗くて見えない場合など、右へスライダーを上げると全体的に明るくなります。 Eは、影の部分的な表示・非表示の切替です。試して下さい。これで Shadow Settings の設定は終わりです。

画像の表示設定が完了したら、いよいよ2D画像を出力します。 FileExport2D Graphic と順に選択します。

保存用のダイアログが開きますので、保存先・ファイル名を指定して下さい。次に Export type ですが、これは保存する画像のファイル形式です。特徴は
◎ bmp ビットマップ ファイルサイズが大きくなります
◎ jpg ジェーペグ よく写真等で使用するファイル形式です。圧縮率を高くできるのでファイルサイズが小さいです。
◎ tiff ティフ 高圧縮ではないのでファイルサイズが大きくなります。
◎ png ピング 写真などに主に使われます。圧縮率はjpgと同程度で保存出来ます。もう一つの特徴に白色の背景色を透過(透明)に出来る事です。画質は、どの形式でもSketchUPの設定ではあまり変わらないようです。私のお勧めのファイル形式は、後で他のソフトで使う事を考えると png 形式での保存をお勧めします。自分の用途に合わせて保存して下さい。後は、EXCEL等で読み込んで活用出来ます。
これで2Dデータの出力は終わりです。これだけ出来れば当サイトの3Dデータを活用する事が出来ます。頑張ってここまではマスターして下さい。

 

 
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